髪、地肌、毛根についてのお話


スタイリングが決まらない、髪(ヘア)が痛む、そんなお悩みの原因は意外と身近に
あるものです


体と皮膚と同じく、毛髪もタンパク質でできています。
ケラチンと呼ばれるタンパク質は、とても丈夫な構造で体の表面を保護しています。
表皮は軟ケラチン、爪や毛髪などは硬ケラチンと呼ばれています
栄養素として重要な役割をもつタンパク質はいい髪つくる元です。

元気な髪をつくるには、髪の毛と呼んでいる部分、つまり頭皮の上に出ている部分は
すでに死んでいるということ。 だから、髪が外からの刺激で損傷したとき、そのまま放置
して置いても自然治ゆすることはありません
そこで、重要なのがトリートメントです。
傷ついた部分を保護し、同時に頭皮の中にある毛根に力づけする役目もします。

複雑な層でできている毛髪には、外側にはキューティクル。丈夫なケラチンでできていますが
ウロコ状に並んでいるので摩擦のダメージは大きいです
乱暴なブラッシングや逆毛で剥がれることもあります

キューティクルの内側にはコルッテクスと言う部分があります。これは毛髪に
艶や弾力司る大事なものです
髪に艶がなくなると外側からの刺激と思いがちですが、実は内側のコルッテクスに
栄養バランスやストレスなどで減っているからなのです。
体調が崩れるだけで、毛根自体の動きが弱くなり、パサパサになったりするわけです。